【合格体験記】2023年度早稲田大学スポーツ科学部総合型選抜 III 群（スポーツ自己推薦入学試験）対策講座

【オンライン個別指導】 2023年度早稲田大学スポーツ科学部総合型選抜 III 群（スポーツ自己推薦入学試験）対策講座【合格体験記】

2023年度入試早稲田大学スポーツ科学部総合型選抜 III 群（スポーツ自己推薦入学試験）合格者合格体験記

Contents

1.志望大学を受験するにあたってネック・問題点だと思っていたこと
2.どうして潜龍舎にて佐藤の指導を受けようと思ったのか
3.佐藤の指導の感想、印象、文句（笑）なんでも書いてください
4.あなたの志望校を受験する来年度以降の受験生へのアドバイス・メッセージ
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1.志望大学を受験するにあたってネック・問題点だと思っていたこと

スポーツ科学部の自己推薦に関しては、競技歴の書き方が非常に重要だと思います。早稲田大学の体育会からの情報では、インターハイ等の高体連が開催する大会成績の評価が高く、８位以上の成績を記載したほうが良いとのことでした。しかし、私の場合クラブチームに所属しており、インターハイの大会経験がなかったことは多少問題点だったと思います。

2.どうして潜龍舎にて佐藤の指導を受けようと思ったのか

大手AO塾に通っていた友達から、アルバイトの学生から指導を受けることが多いと聞いたのに対し、ホームページのほうで、潜龍舎ではプロフェッショナルな佐藤先生のご指導を直接受けられることを知り、ご指導をお願いしました。

3.佐藤の指導の感想、印象、文句（笑）なんでも書いてください

佐藤先生のご指導は、一言に、はっきりと明確であるという印象です。出願書類においても小論文においても、良い文章が出来た時には良いと、改善点がある場合にははっきりとダメ出しをしてくださいます。正解のない小論文は、自分で書いたものが本当に良いものなのか否か自分では全くわからないため、ダメ出しだけではなく、良いときにはっきりと良いと言ってくださったことは、非常にありがたく自信につながりました。

4.あなたの志望校を受験する来年度以降の受験生へのアドバイス・メッセージ

私が受験した学部においては、出願書類に800字程度の文章を計三枚提出しなくてはならなく、清書で書くときに何度も字を書き間違え、さらにその他にそろえるべき資料も多かったので、書類を仕上げるのに数日時間がかかりました。そのため、出願書類の用意は原稿が用意できたからと言って安心するのではなく、提出できる段階まで早めに用意することをお勧めします。また、週一度の小論文対策の合間に、佐藤先生の模範解答の文章から使えそうな単語、接続詞、言い回しなど、ノートにまとめたことが有効に感じました。あとは、佐藤先生のご指導と言葉を信じて、やるべきことを淡々とこなしていくことに尽きます！頑張ってください‼

ある競技において高校生としては日本トップクラスの成績をおさめていた生徒さんです。早期から慶應義塾大学や他大学からの複数のオファーがあったにもかかわらず、強烈な早稲田愛ゆえにそのオファーを蹴って早稲田大学への進学を志し、潜龍舎の門を叩いてくれました。佐藤と二人三脚で取り組んできた成果が出てよかったです！

総合型選抜・学校推薦型選抜合格者の志望理由書を分析してみよう【早稲田大学スポーツ科学部】

大学入試におけるスポーツ推薦について

早稲田大学スポーツ科学部の総合型選抜対策

まず、対策が必要になるのは、書類選考出願書類である「競技活動および学業に関する調査書」①~③の作成です。入学後の学習計画も含めて、潜龍舎が培ってきた志望理由書作成メソッドにもとづき、生徒との対話を通じて唯一無二の書類を作り上げます。

第二次選考は、小論文試験と面接があります。小論文対策は、推薦入試のみならず一般入試における小論文の過去問を用いて、早稲田スポーツ科学部に特化した実践的な対策指導を行います。また、面接対策においても１００題もの想定質問をもとに、面接官と対峙し、対話を行うための十全な指導を行います。

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潜龍舎の強み

潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます。

また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。

潜龍舎の指導の強み

1．潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。

2．完全個別指導+随時質問対応可能

3．生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。

総合型選抜・学校推薦型選抜志望者のみなさん、ぜひ、大手塾さんも見ていただいたうえで、弊塾のご利用をご検討いただければと存じます。しかし、潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文や志望理由書、面接等の対策を行います。したがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。