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北浦和駅の塾 | 小学生 中学生 高校受験 雄飛会 | 高校生 大学受験 文武修身塾×潜龍舎 > 【オンライン指導 個別指導 添削指導】総合型選抜(AO入試)/学校推薦型選抜(推薦入試)・小論文対策専門塾・予備校 『潜龍舎』【オンライン家庭教師】

【オンライン指導 個別指導 添削指導】総合型選抜(AO入試)/学校推薦型選抜(推薦入試)・小論文対策専門塾・予備校 『潜龍舎』【オンライン家庭教師】

潜龍舎の最新情報はこちらから。

Contents

・潜龍舎非公式ブログ

 

・潜龍舎公式X(Twitter)

 

・潜龍舎インスタグラム

(インスタは、「聞くだけで合格する総合型選抜・学校推薦型選抜」と連動しています)

 

・潜龍舎Youtubeチャンネル

 

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 対策 / 大学入試小論文 対策 専門塾 潜龍舎 潜龍舎 ご案内

潜龍舎は、大学入試における総合型選抜・学校推薦型選抜対策、小論文対策を専門に行う塾です。

 

指導内容

受験生対象 小論文対策講座

当講座の受講対象者は、大学受験における総合型選抜・学校推薦型選抜、一般入試において課される小論文対策を希望する高校生です。厳しい指導を行います。普段、メールやLINE、せいぜいツイッター等の文章作成しかせず、原稿用紙1枚上の文章すら書いたことのない生徒たちの貧弱極まりない文章(もどき)を、受験に向けて鍛えてまいります。論述すべきテーマの発想法や論理構成、 レトリックの技法、具体例の挙げ方、助詞の使い方にいたるまで、刀剣を作るように徹底して鍛え上げます。したがって、添削は出来次第では文章の全行に赤入れをします。どうか、へこまないでください。また専門家による添削に加え、80分という指導時間は、与えられたテーマについて何を考えるか、どう考えるかという思考法を講師との本気の対話をとおして、磨き上げることに用いられます。

 

指導コース

・添削コース(添削+模範解答+アドバイスレポート)

添削に加え、アドバイスレポート(内容に関する詳細な指摘、小論文の改善方法を文面で指導いたします。)ある程度「書く」ことができる生徒様のご受講をおすすめします。

 

・添削+対面指導コース(添削コース+対面指導80分[オンライン])

「添削コース」に加えて、添削のみでは教えきれない、課題に対する発想方法、出題者の意図をとらえる考え方を指導いたします。小論文を書いたことがない方、小論文対策をしたことがない方のご受講をおすすめします。

 

・過去問演習6回パックコース(添削コース+対面指導80分[オンライン]×6回)

志望校の過去問演習を行い、6回の対策指導で合格水準の力を備えるためのコースです。志望校の合格のために特化した指導を行います。

 

※受講料金は80分の対面型個別指導に対するものではなく、主として添削指導等にかかる料金です。80分という指導時間はあくまで80分という枠の確保を約束させていただくものであり、対策が順調であったり、受講者からの質疑がなければ、80分より早く指導が終了する場合もあります。

 

・総合型選抜・学校推薦型選抜 講義型レポート/小論文 対策 コース(講義+添削+対面指導[オンライン])

潜龍舎は、代表以下のスタッフも全員が博士号以上の学位を有する現役の研究者集団です。高3生には実際に大学レベルの講義を行ったうえで、講義ノートの取り方やレポート/小論文の書き方について指導していくため、本番の試験と同様のスタイルで講義型レポート/小論文試験対策を行ってまいります。

 

受講料 (月毎に受講前のお支払いとなり、指定口座への銀行振込をお願いしております。)

・ご入会金 ¥20,000-(税込 ¥22,000-)

・添削コース: 1回  ¥15.000-(税込 ¥16,500-)

・添削+対面指導コース : 1回 ¥24,000-(税込 ¥26,400-)

・過去問演習6回パックコース:¥144,000-(税込み¥158,400)

※過去問演習6回パックコースの受講者はご入会金を免除いたします。

・総合型選抜・学校推薦型選抜 講義型レポート/小論文 対策 コース:1回 ¥30,000-(税込¥33,000-)

 

 

 

高校1、2年生対象 小論文対策講座

【全国対応】高校1,2年生向け 【小論文道場】

【全国対応】高1,高2から始める慶應小論文道場

 

 

「潜龍舎の小論文大全」

「潜龍舎の小論文対策大全」 【大学入試小論文 総合型選抜 学校推薦型選抜 添削指導 個別指導 オンライン指導 】

 

 

受験生対象 総合型選抜・学校推薦型選抜 対策講座

志望理由書(自己推薦書)対策

総合型選抜・学校推薦型選抜において課せられる志望理由書作成の対策講座です。総合型選抜・学校推薦型選抜において一等重要な課題となるのが志望理由書です。

志望理由書には、合格するために必要な要素があります。これらの要素は「8つのフェイズ」に分けられ、潜龍舎では「8つのフェイズ」を記述に盛り込む指導(「8phasesメソッド」)を行い、「合格する志望理由書」を作成できるように指導いたします。ノウハウもなく志望理由書を「それっぽく」作成した量産型志望理由書では、総合型選抜・学校推薦型選抜では合格を勝ち取ることはできません。大学が提示するアドミッション・ポリシーを理解するところから始め、生徒の将来も見据えた、圧倒的文圧を備える唯一無二の「合格する志望理由書」作成指導を行います。

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 志望理由書/自己推薦書 作成指導講座

1回指導時間:40分

1回指導料:¥13,500-(税込¥14,850-)

ご入会金:¥25,000-

 

毎回事前の課題を指定し、志望理由書原稿を提出していただいたうえで、添削指導+オンライン指導(40分)を行います。

 

第一回指導

phase1. 総合型選抜・学校推薦型選抜という試験について講義を行います。

総合型選抜・学校推薦型選抜という試験がどのような試験なのか、何が求められているのか、どのような受験生が評価されるのか、大学とは何をする場所なのか等について理解してもらいます。

志望校の試験に必要な対策について確認のうえ、何を行うべきか確認を行います。

 

第二回指導

phase2. 「志」を表現する

・将来何になって、何を成し遂げたいのかについて(将来の「志」について)。

・なぜそれを成し遂げなくてはならないと考えているのか。

・「◯◯になりたい」という小学生レベルの説明ではなく、なって何を成し遂げなくてはならないのかという「志」を明らかにしてもらいます。

 

第三回指導

phase3. 「問題意識」を表現する

・どのようなことに問題意識(あるいは興味・関心)があるのか(たんに自分が問題だと考えているだけでなく、その問題の解消には社会的ニーズや要請があることを、現行の状態や問題などをリサーチした上で表現していきます。

・問題意識をこれまでの人生においてどのような体験や経験から有するに至ったのかについてや、 問題に対する当事者性について説明をしてもらいます。

 

第四回指導

phase4.「問題へのアプローチ」を表現する

・問題を解消するためのアプローチを考え、学問分野との結びつきをリサーチし、表現していきます。

・将来的にどのような立場で問題を捉え、どう解決するのかについて考えてもらいます。その際には、参考文献や必要な資料・データの収集、読解、分析を行い、必要な書籍を読み込み、問題そのものに対するアプローチのあり方を探っていきます。

 

第五回指導

phase5.「大学での学びや研究の必要性について」表現する

・自身の問題意識に基づいて、大学において何を研究する必要があり(=研究テーマ)、研究を行うためにどのような学びや体験を得る必要があるのか、研究計画を明らかにしていきます。

・興味があるから大学に入りたいではなく、大学に入って学ばなくては「ならない」必要性、必然性を表現します。

 

第六回指導

phase6.「どの教員に師事するのか」について表現する

・なぜ、その大学のその学部・学科において学ばなくてはならないのか、大学・学部・学科において学ぶことができることをリサーチし、自身の研究テーマに基づいてどの先生のもとで学ぶ必要があるのかを明らかにしていきます。

 

第七回指導

phase7.「活動実績」を表現する/活動実績を積み上げる

・自分の志や強烈な興味・関心があることを、活動によって証明するものが「活動実績」です。将来の自分の「志」から逆算したときに、今の自分に何ができるか考え、高校生として何をしてきたのかが活動実績となります。将来の志との関連に基づいて、行なってきた活動実績を表現し、活動によって何を学び、どのような力や能力が備わったと言えるのか、どのような人間的成長を遂げたのかについて表現していきます。

 

第八回指導

phase8. 編集作業

これまでに表現してきた内容を規定字数等に合わせて、推敲、彫琢、練磨、洗練させていく作業を行います。潜龍舎の志望理由書作成において最も重要な作業となります。

 

※指導そのものは八回で完結するものですが、受講者の志望理由書作成状況によって指導をさらに要する場合があります。

※指導は基本的に隔週で行いますので、出願書類の作成には四ヶ月をみてもらいます。ただし、出願まで時間がない場合などにはその限りではありません。時期に応じて指導スケジュールについてご相談をさせていただきます。

※書類の作成に四カ月もかかるのか!とよくお問い合わせをいただきますが、圧倒的内容を備えた合格水準の出願書類を作成しようと思えば、さまざまなリサーチが必要になり、時間がかかるからです。そもそも、ものを知らなければ書くことができない書類です。何卒ご了承いただければと存じます。

 

 

◯単科講座

受講料

ご入会金: ¥20,000-(税込¥22,000-)(初回のみ)

 

・志望理由書 添削指導コース(文面による添削指導のみのコースです。)

添削指導を行い、修正要件を明確にしながら、志望理由書/自己推薦書の作成指導を行なってまいります。ある程度文章を書くことができる方の受講をおすすめいたします。

1回   ¥15,000-(税込¥16,500-)

 

・志望理由書 添削+オンライン対面指導(60分)コース(スポット指導)

1回¥24,000-(税込¥26,400-)

 

・総合型選抜・学校推薦型選抜 課題レポートトータル作成指導コース

(添削指導+60分対面指導セッション、オンライン指導)

レポート作成のために必要な参考文献や論文の探し方や、読むべき参考文献の検討・提案などを行い、レポートの添削を繰り返し、受講者とともにテーマについてディスカッションを行いながら、「高評価を得るためのレポート」作成指導を行います。潜龍舎のレポート作成指導が強力かつ有効なのは、代表佐藤以下、すべてのスタッフが現役の研究者であり、現役の学術論文執筆者がアカデミック・スキルに基づき、学術的観点からレポート作成指導を行うからです。資料や参考文献の探し方、どのようなテーマを選定するか、レポートの構成など、研究に必要なスキルとしてのアカデミック・スキルを生徒に伝授しながら、実践的なレポート作成指導を行います。

1回 ¥24,000-(税込¥26,400-)

 

※受講回数は、各大学から要求される志望理由書やレポートの文字数や内容によって異なります。受講者様との対策スケジュールの打ち合わせをさせていただき、月毎の対策日時を決定しております。

 

 

潜龍舎 面接対策講座

志望理由書/自己推薦書をご提出していただき、大学教員の観点から受講者に固有の質問を用意し、本番の水準の面接応答の方法について、指導いたします。合格者たちから「本番の面接より、潜龍舎の面接の方が厳しかった!」と言わしめる面接対策指導、ぜひご利用ください。

受講料 ¥20,000-(税込¥22,000-)

君だけのオリジナル面接質問集の送付+対面指導60分

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 面接対策 【面接質問集】

 

 

【全国対応】総合型選抜/学校推薦型選抜 合格プログラム オンラインセミナー【参加無料】

総合型選抜 / 学校推薦型選抜 合格プログラム オンラインセミナー【参加無料】

 

潜龍舎の強み

潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者ですしたがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます

また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。

 

潜龍舎の指導の強み

1.潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。

2.完全個別指導+随時質問対応可能

3.生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 志望者のみなさん、ぜひ、大手塾さんも見ていただいたうえで、弊塾のご利用をご検討いただければと存じますしかし、潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文や志望理由書、面接等の対策を行いますしたがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。

 

 

総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜 受験予定者 推奨参照記事

「総合型選抜・学校推薦型選抜受験のための心得」

―総合型選抜・学校推薦型選抜について、全国の高校生の皆様、保護者様に知っておいてもらいたいこと―

総合型選抜・学校推薦型選抜受験のための心得

 

総合型選抜・学校推薦型選抜を受けるための7つの前提条件

 

「志なき者は虫である」(吉田松陰)【総合型選抜・学校推薦型選抜においてもっとも大切なこと】

 

総合型選抜・学校推薦型選抜の対策はいつから始める必要があるのか

 

総合型選抜・学校推薦型選抜の対策にはいったいどれくらいの時間がかかるのか!?

 

活動実績について【総合型選抜・学校推薦型選抜】

 

「合格する」志望理由書 / 自己推薦書 の作り方 【総合型選抜・学校推薦型選抜】

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 対策最短ルート 30days

 

 

潜龍舎 非公式ブログ

↑潜龍舎(の中の人)による非公式ブログです。総合型選抜・学校推薦型選抜や小論文対策の実際の指導の現場から、指導の実際、指導の困難、指導の現実、対策についての情報や高校生ならびにその保護者の方々へ啓蒙を行うブログです。クセがそれなりに強いと思います(笑)。

 

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 対策・小論文対策 情報配信  【羅針盤チャンネル】

 

 

合格体験記

2024年度 早稲田大学 社会科学部 全国自己推薦入学試験 合格体験記

早稲田大学 スポーツ科学部 合格体験記【2023年度入試】

早稲田大学 スポーツ科学部 自己推薦入試 合格体験記

慶應義塾大学 法学部 合格体験記

慶應義塾大学 総合政策学部 合格体験記

上智大学 総合人間科学部社会福祉学科 合格体験記

東洋大学 自己推薦入試 合格体験記

日本体育大学 総合型選抜 合格体験記 

津田塾大学AO入試合格体験記

東京女子大学「知のかけはし入学試験」合格体験記 

日本女子大学 総合型選抜 合格体験記

日本女子大学 総合型選抜 合格体験記【2023年度 家政学部 児童学科】

白百合女子大学 総合型選抜入試  合格体験記

2024年度 横浜国立大学 教育学部 学校推薦型選抜(全国枠) 合格体験記

筑波大学 学校推薦型選抜 合格体験記

広島大学 総合科学部 総合科学科(文科系)合格体験記

東京学芸大学 合格体験記

愛知教育大学 合格体験記

宮城大学 看護学群 看護学類 合格体験記

2024年度 熊本大学 法学部 学校推薦型選抜Ⅰ 合格体験記

埼玉県立大学 合格体験記

2024年度 埼玉県立大学 学校推薦型選抜 合格体験記

 

 

FAQ(よくあるご質問)

教室はどこにありますか?

北浦和駅から浦高通り沿い徒歩6分、auショップの反対側の北浦和整形外科内科の入っている2階にございます。地図はこちらになります。なお、当塾は完全予約制となっておりまので、来塾をご希望の方は必ずご予約をお願い致します。

 

地方に在住していますが受講は可能ですか。

潜龍舎の各種対策講座は、オンラインでの受講も可能です。弊塾の所在は埼玉県にございますが、弊塾では、これまで、秋田、福島、三重、静岡、鹿児島、長崎、佐賀などの受験生の指導をオンラインで行い、合格に導いてまいりました。

 

医療・看護系の小論文には対応していますか?

当然、対応しています。これまで、医療・看護の他にも、心理・教育・保育・経済・法学・哲学・神学・文学・教養・数学・都市工学など、様々な学部に対応して参りました。

 

面接やグループディスカッション、プレゼンテーションの対策指導はしてもらえますか?

はい、指導いたします。小論文と面接がセットになっている入試も多く、小論文と志望理由書・面接などの対策をトータルに行うことが可能です。また、事前に大学に提出しなければならないレポート等の対策指導も得意としております。さらに、大学の講義を受けて小論文を書く形式の試験についても、大学教員でもある代表の佐藤が、各種のテーマについて大学レヴェルの講義を行い、盤石な対策を行います。

 

帰国生入試や特殊な入試には対応していますか?

はい、対応しています。小論文を書く力をきちんと身につければ、入試の形態にはあまり左右されません。

※英語小論文の場合、すべての講師が対応できるものではないため、ご依頼を引き受けられるか否かは、個別にご相談ください。

 

社会人入試にも対応していますか?

はい、問題なく対応しています。大学受験の他、就職試験対策(エントリーシートや小論文・面接対策)も対応可能です。

 

月に何コマくらい受講すればいいですか?

志望大学、受験までの時期、受講者様の学習ペースもありますので、個別に提案をしています。目安としては、高校1~2年生は月に2コマ、高校3年生が、毎週一回、月4コマとお考え頂ければと思います。ただし、受験期が近い等の場合は、緊急対策講座を実施しておりますので、この場合も個別に受講スケジュールをご提案させていただいております。

 

自習室はありますか?

自習室の用意がございます。授業時間外にも教室にて学習を進めることができます。

 

教室見学や相談に予約は必要ですか?

ご見学やご面談は、完全予約制となっています。必ず事前の予約をお願い致します。

 

授業は何分授業ですか?

1コマ80分授業です。80分という長い指導時間は、与えられたテーマについて何を考えるか、どう考えるかという思考法を講師との本気の対話をとおして、磨き上げることに用いられます。

 

小論文以外の科目も教えてもらえますか?

小論文以外の他科目の対策をご希望なされる方は、雄飛教育グループ 『文武修身塾』にてご相談を承っております。

 

欠席時に振替はできますか?

事前のご連絡をいただいた場合に限り、可能です。

 

 

ご相談・ご入会について

下記ページのお問合せフォームからご相談・ご入会希望のお申し込みをお願いいたします。無料にて対策相談、あるいはご面談をさせていただきます(遠方の方もオンラインでのご面談を承っております)お気軽にお問い合わせください。

 

Youtube潜龍舎チャンネル

 

【全国対応】潜龍舎オンライン指導風景

 

【全国対応】大学入試 小論文 模範解答作成を請け負います

 

 

 

 

佐藤陽祐

潜龍舎 顧問

 

メッセージ

君の志望校の一般入試や総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜(推薦入試)に小論文が課されている。君はまずどうするだろうか。学校の先生に見てもらおうと思うのではないか。俺もそうだった。俺はどうしても入りたい学科があった。学部ではなく、もう学科まで決まっていた。中学から決めていた。俺には学びたいことがあったのだ。 

当時、担任の古文の先生に、志望校が課す小論文の練習を何度か俺は見てもらった。その大学の課す小論文は、文章を書くことを苦には思わないようになっていた

当時の俺でもかなり難しいと思った。でも、その先生は文章の「て・に・を・は」(要するに助詞だ)や、全体の構成は直してくれたけれど、内容をこうしたらいいということや、そもそも何を書くべきかというアイデアの発想の仕方などを教えてくれることはなかった。それらは、俺が一番知りたいことだった。

 

高校時代から6年後、俺は大手の進学塾で働いていた。俺は当時、英語や現代文を教えていた。時期が来るとポツポツAO入試や推薦入試を受ける子も出てきて、俺はいろいろな学部・学科の小論文や志望動機書を見てくれとお願いされるようになった。生徒たちが皆一様に言うのは「学校の先生はちゃんと見てくれないから…」ということだ。俺が17のときから、何も変わっていないのだった。

 

それからさらに5年後、俺は中学のときに学びたいと思ったことについて論文を書き、研究者となった。驚くべきことに、再び小論文指導の場に戻ってきたときに、学校の先生の小論文の指導はまだ変わっていなかった。さらには、大手塾の先生方の教える小論文の添削がどんなにお粗末なものかを知ることにもなった。皆が持ってくる小論文や志望動機書が学校や大手塾でどんなふうに扱われているのかが、俺にはよくわかるようになってしまったのだ。 17の俺にはわからないことだったけれど、今はものすごくよくわかってしまう。

 

小論文講座を取ってくれた生徒たちに必ず最初に聞く質問がある。

「高校に入ってから、原稿用紙3枚上の文章を書いたことがあるか。」

今のところ、ほぼ例外なくこの質問に対する答えは、NO だ。そんな生徒たちが初めて書く小論文は、中学生の作文に毛が生えたようなもの…。いやそれどころか、小論文にはほど遠く、ジャンル不明で得体のしれない、読むのもおぞましい何らかの文章的なものが提出されてくる(笑)。別に悪口を言いたいわけではもちろんない。皆が通っているほとんどの高校で作文、あるいは文章を書く訓練をさせる授業はないようだ。さらに、一定量以上の文章を記述する訓練を指導してくれる先生そのものがいない。たとえ先生がいたとしても、残念ながら、その先生の時間や能力や体力も、もしかしたらないのかもしれない。俺が17のときから変わっていない。だから仕方ないのだと言って、大手の塾や予備校に行く。そこで待っているのは、合格水準も知らないで指導行う学生講師たちだ。

 

潜龍舎は、今後求められる高校教育を先導すると自負している。というのも、総合型選抜・学校推薦型選抜対策指導や小論文対策指導は、いわば言葉によって自己表現を行う訓練をする場であり、現役の研究者集団としての潜龍舎はアカデミズムの立場から指導を行い、大学における学問や研究の観点から本質的な志望理由書作成指導や小論文指導を行うからだ。そのような状況の中で、われわれが担う仕事は、将来の日本の教育制度を支え、リードしていく、非常に意味のある大きな仕事だと考えている。

だから、どの講師も生徒と伴走し、生徒の力を伸ばすことに全力を傾ける。小論文講座を受講してくれる生徒たちは、文章を書く機会をそれまで持ってこなかった人たちばかりだ。小論文講座では、そんな生徒たちに容赦なくダメ出しをしつつも、具体的なアドバイスによって鍛え、さらには合格に値する「格」に見「合」った文章力を身に着けてもらう講義を展開する。

一般入試、総合型選抜・学校推薦型選抜、様式の違いに関係なく、小論文、志望理由書、自己推薦書等、文章を書く必要性がある人は、ぜひ積極的に、そしてできるだけはやく小論文講座の受講をしてほしい。

 

 

 

 

プロフィール
大厩 諒(おおまや りょう)

潜龍舎 主幹講師
中央大学文学部兼任講師(2017年~)
実践女子大学非常勤講師(2018年~)
武蔵野美術大学非常勤講師(2019年~)

中央大学文学部哲学科 卒業
中央大学大学院文学研究科博士課程前期課程 修了 修士(哲学)
中央大学大学院文学研究科博士課程後期課程 修了 博士(哲学)

専門:ウィリアム・ジェイムズを中心にした、世紀転換期のアメリカ哲学史。
私たちが世界のなかで何かを経験するとはどういうことなのか、経験と世界の関係はどのようなものなのか、という問いに、実在論、観念論、プラグマティズムといった複数の哲学的な立場をとおしてアプローチしています。

 

メッセージ

受験生にとって、小論文や志望理由書を書くことはとても難しい。それは、これまでの自分の経験を洗いざらい掘り起こし、しかも徹底的に言語化しなければならないからです。これを自力でできる高校生は、ほとんどいません。また、学校の先生に添削してもらったり、予備校や塾の講座で指導してもらっても、十分な効果は見込めないでしょう。なぜなら、彼らは研究論文というものを書いていない(あるいは書いたことがない)からです。小論文や志望理由書を採点するのは大学教員であり、大学教員はみな、研究論文を書くプロフェッショナルです。それなのに、論文を書いたことのない人が、論文のプロに見せられる文章の指導をできるでしょうか。
潜龍舎では、現役の研究者が講師となり、完成原稿へ向けて、生徒とともに考え、ともに文章を練り上げていきます。
その指導は生半可なものではありません。しかし、完成した小論文は、それに見合うものとなります。しかも、ここで身につけた文章力、思考力、調査力は、大学での学び(研究)に直結します。一緒に頑張りましょう。

 

 

潜龍舎のミッション

言葉の力の復権。
言葉によって世界を変える。
言葉によって人生を変える。
概念の創造。

「潜龍」は易経に出てくる言葉です。これから世に出て事を為す前にじっと耐えて力をつける時期の在り方を潜龍と呼びます。いずれ大きな龍となるべき志のある人間が集う学び舎という意味が、当塾の名称に込められています。

 

 

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https://www.yu-hikai.com/category/senryuu

 

 

潜龍舎 大学受験 進学先

2018

慶應義塾大学 法学部

同志社大学 心理学部

愛知医科大学 医学部

順天堂大学 医療看護学部

京都府立医科大学 医学部看護学科

奈良県立大学 医学部看護学科

 

2019

慶應義塾大学 法学部(FIT入試)

東京学芸大学 E類教育支援課程 ソーシャルワークコース

東京学芸大学 E類教育支援課程 表現教育コース

横浜市立大学 国際商学部

京都教育大学 教育学部 数学領域専攻

独協大学 外国語学部 英語学科

日本女子大学 文学部 史学科

順天堂大学 スポーツ健康科学部

順天堂大学 スポーツ健康科学部

順天堂大学 保健看護学部

大東文化大学 スポーツ科学部

国際武道大学 体育学部

 

2020

早稲田大学 基幹理工学部 学系Ⅱ

慶應義塾大学 通信教育課程 文学部

上智大学 神学部 神学科

上智大学 文学部 英文学科

青山学院大学 地球社会共生学科

東洋大学 ライフデザイン学部人間環境デザイン学科

津田塾大学 学芸学部 国際関係学科

東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科

国士館大学 体育学部 スポーツ医科学科

 

2021

東京学芸大学 教育学部 B類 中等教育教員養成課程 理科専攻

東京学芸大学 教育学部 C類 特別支援教員養成課程

慶應義塾大学 総合政策学部

上智大学 総合人間科学部 社会福祉学科

明治大学 商学部

東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科

東京女子大学 現代教養学部 国際英語学科

日本女子大学 人間社会学部 社会福祉学科

日本女子大学 家政学部 住居学科

日本体育大学 スポーツ文化学部 スポーツ国際学科

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

白百合女子大学 人間総合学部 初等教育学科

玉川大学 芸術学部 メディア・デザイン学科

北里大学 看護学部

目白大学 保健医療学部 理学療法学科

帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科

 

2022

早稲田大学 スポーツ科学部

早稲田大学 スポーツ科学部

早稲田大学 スポーツ科学部

早稲田大学    スポーツ科学部

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

日本大学 薬学部 薬学科

大東文化大学 スポーツ健康科学部

埼玉大学 経済学部

横浜国立大学 都市科学部 環境リスク共生学科

浜松医科大学 医学部 看護学科

愛知教育大学 学校教員養成 養護教育専攻

京都教育大学 教育学部 数学領域専攻

大阪教育大学 学校教育養成課程 小中家政教育コース

 

2023

早稲田大学 スポーツ科学部

東洋大学 社会学部

立教大学 社会学部 現代文化学科

日本大学 文理学部 中国語中国文化学科

日本女子大学 家政学部 児童学科

日本女子大学 文学部 史学科

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部

新潟青陵大学 看護学部

広島大学総合科学部総合科学科

筑波大学 人文・文化学群 比較文化学類

宮城大学 看護学部

北海道教育大学 函館校 国際地域学科 地域教育専攻

 

2024

早稲田大学 社会科学部

横浜国立大学 教育学部

高崎経済大学 地域政策学部

熊本大学 法学部

新潟大学 法学部

埼玉県立大学 保健医療福祉学部

埼玉県立大学 保健医療福祉学部

京都女子大学 家政学部 食物栄養学科

 

 

 

 

 

 

 

潜龍舎とは

 

 

雄飛教育グループ:大学受験部門

オンライン【入塾説明会】文武修身塾×潜龍舎

 

 

潜龍舎の小論文対策指導について

 

 

潜龍舎 小論文『十の奥義』

小論文/志望理由書の対策指導 圧倒的文圧で「合格する答案」の作成方法を伝授します!

合格答案の水準を熟知した添削と学校や大手塾の先生にはできない個別の指導によって、書く訓練を「まったくしたことがない」君の小論文を合格答案に!