【オンライン個別指導】埼玉大学 教育学部 一般入試 小論文 対策講座
埼玉大学 教育学部 中学校コース社会専修 小論文 対策講座
2019年度入試から、埼玉大学教育学部中学校コース社会専修では、前期試験において従来課されてきた「総合問題」 が「小論文」に変更されました。昨年の小論文課題は、1200字、90分、課題文にもとづいて「社会を変えるとはどういうことだと考えるか」というテーマが出題されました。1200字の小論文の合格答案は、訓練をしないと書けません。また、配点は300点、共通テストで苦手科目がある人、伸び悩んでいる人、小論文の得点を上げる努力をしてカバーしましょう!まだ、対策をしていない人…いるんじゃないですか?「今すぐ」対策しましょう!。
潜龍舎の対策指導
Contents
- 対策1 課題文の正確な読解力を身につける
- 対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする
- 対策3 具体的な文章の記述法を身につける
- 受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(小論文編)
- 小論文の対策を「早く」始めなければ「ならない」深刻な理由①
- 小論文の対策を「早く」始めなければ「ならない」深刻な理由②
- 高校1,2年生向け 【小論文道場】
- 高校1、2年生向け 小論文を書くために読んでおきたい本
- 圧倒的文圧を持つ小論文の書き方
- 君の先生が小論文や志望理由書の書き方をきちんと指導してくれるかどうかを見極める3つのポイント
- 小論文の対策の仕方がわからない、だと!?
- 「どうして君たちが小論文・志望理由書を自力で書けないのか」
- 「型」が先行する小論文…
- 「本当に」書く力をつけたい人のための小論文対策おすすめ本
- https://www.yu-hikai.com/category/senryuu
対策1 課題文の正確な読解力を身につける
テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。
対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする
具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。
対策3 具体的な文章の記述法を身につける
1200字の小論文を圧倒的な文圧で書き切る方法を体得してもらいます。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。
【オンライン個別指導】総合型選抜・学校推薦型選抜 対策 / 大学入試小論文 対策 専門塾 潜龍舎 募集要項
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圧倒的文圧を持つ小論文の書き方
君の先生が小論文や志望理由書の書き方をきちんと指導してくれるかどうかを見極める3つのポイント
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「どうして君たちが小論文・志望理由書を自力で書けないのか」
「型」が先行する小論文…
「本当に」書く力をつけたい人のための小論文対策おすすめ本
潜龍舎の小論文指導について
潜龍舎の強み
潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます。
また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。
潜龍舎の指導の強み
1.潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。
2.完全個別指導+随時質問対応可能
3.生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。
総合型選抜・学校推薦型選抜 志望者のみなさん、ぜひ、大手塾さんも見ていただいたうえで、弊塾のご利用をご検討いただければと存じます。しかし、潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文や志望理由書、面接等の対策を行います。したがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。
こんな人はすぐに潜龍舎へ
・まだ小論文対策を始めていない
・学校の先生に見てもらっているけれど、まともな添削指導になっていない気がする…。
・予備校の小論文コースを受講しているけれど、小論文がまともに書ける気がしない…。
・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。
・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。
前期試験まで3か月を切りましたが、何とかしましょう!
まずは、下記のご相談フォームより現状についてご相談ください。
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潜龍舎 小論文『十の奥義』
【全国対応】国公立大学 小論文 対策講座【潜龍舎 圧倒的文圧で合格をつかみ取る!】
潜龍舎ではアカデミック・スキルに熟達し、現役研究者でもある小論文指導対策専門のスタッフが、対策指導を完全個別指導にて行います。圧倒的文圧で合格を勝ち取る小論文作成のノウハウを指導いたします。【文章を書く訓練を「まったくしたことがない」高校生大歓迎!】