【オンライン個別指導】横浜国立大学 小論文 対策講座 【 模範解答】
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オープンチャット「大学入試 小論文 対策相談室」
横浜国立大学の小論文試験について
(教育学部、都市科学部[都市社会共生学科、 環境リスク共生学科])
・教育学部小論文の分析(前期試験)
教育学部は、2018年度から小論文が入試科目となっています。大問は2つあり、制限時間は120分です。2018年は、大問Ⅰのテーマが「学びあいの授業について」、大問Ⅱのテーマは「教師の成長の条件としての出会いについて」でした。単純にⅠ、Ⅱの問題について60分ずつ時間を割いたとしても、課題文の分量が多く、正確な読解を行い、設問の意図を掴んで、小論文の内容や構成を考え、記述するといった作業をしていく上では、訓練をしないと時間内にまともな解答を作成できないといった事態になってしまいます。
・都市科学部 都市社会共生学科 小論文の分析(前期試験)
2018年度の出題は、強制収容所における共生のあり方についての文章を読んだうえで、今日の共生のあり方について具体的な事例に即して述べるというものでした。都市社会共生学科の小論文試験も2017年に課されて以来、長文の課題文(2018年は約5000字、2017年は約4000字)が出題されます。試験時間は120分。社会問題に対する基礎知識や社会的な文脈力を備えた上で、現実的かつ論理的に妥当な解答を作成する必要があります。
・都市科学部 環境リスク共生学科 小論文の分析(後期試験)
例年、環境リスクに関わる多様な社会的問題から出題されます。試験時間は90分であり、字数は全体で1200字程度です。環境リスクというテーマに関して基礎的な理解や知識を得ておくと、解答しやすくなると思います。1200字の小論文を記述するためには、訓練は必須です。
模範解答
2024年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2023年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2022年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2021年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2020年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2019年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2018年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2017年度 教育学部 学校教員養成課程 学校推薦型選抜(全国枠)小論文 模範解答
2018年度 教育学部小論文 模範解答
2018年度 教育学部 学校教育課程 推薦入試 (地域枠) 小論文 模範解答
2019年度 都市科学部 都市社会共生学科 小論文 模範解答
2018年度 都市科学部 都市社会共生学科 小論文 模範解答
2017年度 都市科学部 都市社会共生学科 小論文 模範解答
2020年度 都市科学部 環境リスク共生学科 後期 小論文 模範解答
2019年度 都市科学部 環境リスク共生学科 後期 小論文 模範解答
2018年度 都市科学部 環境リスク共生学科 後期 小論文 模範解答
2017年度 都市科学部 環境リスク共生学科 後期 小論文 模範解答
潜龍舎の対策指導
対策1 課題文の正確な読解力を身につける
テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。
対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする
具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。
対策3 具体的な文章の記述法を身につける
課題の字数は、いずれの設問も多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。
小論文指導の劇的ビフォーアフター
受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(小論文編)
受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(AO・推薦入試対策編)【合格体験記】
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・まだ小論文対策を始めていない
・学校の先生に見てもらっているけれど、まともな添削指導になっていない気がする…。
・予備校の小論文コースを受講しているけれど、横国の小論文がまともに書ける気がしない…。
・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。
・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。
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