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【オンライン個別指導】早稲田大学 新思考入試 対策講座【模範解答】

AO・推薦入試 小論文対策専門塾 潜龍舎
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〇早稲田大学 新思考入試とは

 

新思考入試(地域連携型)

グローバルな視野と高い志を持って、社会的・文化的・学術的に地域へ貢献する意識を持った学生を求めます。すべての都道府県からの受け入れを目標とし、入学後は所属学部の学びに加え「地域への貢献」をテーマとした全学共通の活動を行うことで、当入試出願に至った志を入学後の学びにつなげる「高大接続」型の入試制度です。

早稲田大学ホームページより抜粋

 

〇新思考入試の試験内容

 

①1次選考(書類審査)

・課題レポート

 

昨年度課題

本入試は、グローバルな視野と高い志を持って、社会的・文化的・学術的に地域へ貢献する人材の 育成・輩出を目的としています。 その目的を踏まえたうえで、以下の5点について所定用紙に記入してください。

①どのようなことをその地域の課題と考えているか

②志願者自身がその課題があることを意識したのはなぜか

③その課題に関連して今までどのような活動を行ってきたのか

④当学のどの学部に入学し、何を学習したいと考えているか

⑤卒業後にどのように地域へ貢献することを考えているのか

 

・評価書

課題レポートを作成し、評価者に見せた上で評価書の記入を依頼。

出願者本人とは血縁関係のない、第三者が記入。

 

②2次選考(総合試験)[120分]

小論文①1200字~2000字

小論文②600字~800字

昨年度問題

③共通テスト

3教科3科目(学部ごとの科目や得点換算は要項を確認)

配点300点の得点が240点以上で合格。

 

〇新思考入試対策

①課題レポート対策

地域社会の課題も含めて記述させる志望理由書です。

レポートの内容には構造、論理性をきちんと持たせ、

審査官を唸らせるレポートを作成する必要があります。

潜龍舎の「8つのフェイズ メソッド」を応用してレポートを

構築していきます。

 

②小論文対策

2000字の小論文は大学入試においては、かなり長い部類に

入ります。昨年度も資料読み取り型の問題が出題されました。

新思考入試の名にふさわしく、様々な観点から論じることのでき、

総合的な思考力が問われます。

対策は4月から始めましょう。

小論文を一度も書いたことがない人にも、少しずつ

レヴェルアップしていくカリキュラムを進めていきます。

夏休みからは潜龍舎オリジナルの対策用問題で10月の二次選考

に向けて対策を仕上げます。

 

模範解答

早稲田大学 新思考入試 2019 小論文 模範解答

早稲田大学 新思考入試 2018 小論文 模範解答

 

 

③共通テスト

共通テストは、3教科3科目で240点以上の得点によって合格となります。

つまり、すべての科目で8割以上得点する必要があります。

一定の学力も要求されていますので、勉強も通常の受験生と

同様に進めていく必要があります。

 

〇対策スケジュール

 

対策可能期間は、課題レポートについては

4月から始めても9月までの半年しかありません。

合格レヴェル、質のレポートを作成するとなると

「半年しか」ないと考えるのが正常な判断です。

できるだけはやく対策を始めましょう。

 

また、2次試験にいたってはかなりの

文量をかかせる小論文試験です。

訓練しなければ、書ききることすらできないでしょう。

小論文対策もはやめに始める必要があります。

 

 

〇新思考入試対策講座開講(定員3名)!

潜龍舎では、4月から

【早稲田大学新思考入試対策講座】

を開講いたします。

特殊な試験ですので、定員を3名様に

限らせていただきます。

 

 

【オンライン個別指導】総合型選抜・学校推薦型選抜 対策 / 大学入試小論文 対策 専門塾 潜龍舎 募集要項

 

 

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