【合格体験記】2025年度 東京学芸大学 一般入試 E類ソーシャルワークコース 合格者【模範解答】

2025年度 東京学芸大学 一般入試 E類ソーシャルワークコース 合格者 合格体験記
私が潜龍舎に入塾した理由は、佐藤先生への確固たる信頼があったからでした。元々、中学3年生の時に都立高校の推薦入試対策で佐藤先生にお世話になり合格したことから、東京学芸大学の推薦入試(小論文と面接)に挑むのであれば、再び佐藤先生についていきたいと思いました。また、時に冷酷さをはらむアドバイスを受けて、答案の質を改善していく潜龍舎のやり方が更なる高みを目指して努力したいという私の性分に合っていたことも入塾した理由の一つです。11月の学校推薦型選抜を第一目標とし、それが不合格なら一般選抜で再挑戦すると決めました。私の場合、推薦では不合格となりました。12月から1月中旬までは共通テスト対策に専念し、共通テスト終了後から国公立2次試験の対策を行いました。佐藤先生の鬼の指導に耐え、努力し続けてこそ合格できると確信しつつ、本番が近づくにつれ増幅するプレッシャーに耐えられるかという不安が消えることはありませんでした。
小論文対策を行うにあたり、大きく分けて①小論文の論展開の仕方、②制限時間内でのパフォーマンス、③メンタル管理に苦労しました。以下、それぞれについて述べます。
- 小論文の論展開の仕方
まず、小論文を書くときに2つの事柄に悩まされました。1つ目は自分の脳内での思考を、どうわかりやすく言語化するかということです。佐藤先生に教えていただいた「主張・理由・補足」の大原則に倣い、マインドマップとプロットを作成した上で答案を書いてみても、考えていたはずの事柄を納得のいく言葉で表せないということを何度も経験しました。どこを訂正すればよいかが分からず、結果的に冗長な論展開や曖昧な表現ばかりを答案に残していました。「文意が不明瞭」、「論理関係がない」と指摘されるたびに「論理的な思考とは何だろう・・・。」と悩みました。さらに、書き方のコツがつかめてきても「この主張に合う合理的な根拠は何だろう」、「目的/方法の関係性に落とし込むにはどう表現すべきだろう」とよりよい答案を書くための自問自答が尽きませんでした。zoom指導の際には、私の書いた文章のどこがどう不明瞭なのかを納得できるまで質問し続け、書き直しに活かせるように心がけました。指導時間の半分以上を解説と質問に費やしたにも関わらず、根気強く先生が答えてくださったことに感謝しています。また、的確なアドバイスとzoom指導でのやり取りは「もっと良い答案を書きたい!」というモチベーションの維持には不可欠なものでした。
- 制限時間内でのパフォーマンスについて
次に90分という制限時間内でどう小論文を書ききるかということに苦労しました。私の場合、プロットの段階で細部まで考えすぎてしまい、いつの間にか論点を見失ったり課題文の趣旨を無視したりすることがありました。さらに、自分の脳内で当たり前としている論点や設問の要求も、原稿上で明記しなければ読み手には伝わらないということを佐藤先生に指摘していただいたことで、解答を丁寧に構成するようになりました。
- メンタル管理について
本番が近づくにつれ、自分が実戦力を有していないことに焦りを覚えました。特に、制限時間にとらわれるあまり小論文の質が落ちることがあり、「設問の要求に答えていない」、「何を言っているのかわからない」という指摘を何度も受けました。滅多にほめられなかったため、自分のやり方に自信を持てず、「何をやっても無駄だ」という考えに対し、志望校合格への熱意をどう保つかに苦心しました。
次に、私が有効だと思った対策を簡単に記します。まず、学習サイクルの作り方についてです。私は、答案の質を改善させるために、佐藤先生が作成された解答例を徹底的に分析し、その構造や用いられている表現をインプットすることが最優先事項であると判断しました。そのため、zoom指導前後での即時的な振り返りに加え、数日後に分析する視点を変えながら解答例と向き合うようにしました。たとえば、1回目は先生の解答例と私の答案との構成の比較、2回目は解答例における接続関係の作り方の分析と用いられている表現の確認、3回目は具体と抽象の作り方を研究する、という流れで取り組みました。特に、アドバイスレポートに書かれている課題文の正しい読み方や字数を割くべき箇所の解説は、自分なりに小論文の書き方を体得するうえでの指針となりました。解答例には学べることが詰まっており、何度も読み返したことで突破口を見出すことができました。また、一般選抜の2次試験に向けては、自分の弱点や傾向を書き出したり、失敗を重ねる中で見えてきた小論文のルールを言語化したり、数々の失敗を踏まえた自分専用のマニュアルを作成したりして、理想に近づくために必要なことは何かを常に自分の中で意識していました。苦悶した期間でしたが、①目標を達成するために耐え続けることの重要性、②失敗の数は次をよくするための気づきの数である、ということを体感できたことは貴重なものとなりました。
東京学芸大学E類ソーシャルワークコースの小論文課題では、推薦入試においても一般選抜においても、社会福祉の歴史、制度や支援体制の現状、これからの福祉をとことん考えて文章にすることが重要だと思います。私は過去問を通して「より良い福祉のあり方、支援のために必要なことは何かを考えてほしい」というE類ソーシャルワークコースからのメッセージを感じていました。これから大学入試で小論文を書く皆さんには、小論文の質を上げるために毎回の課題に真剣に取り組む姿勢だけでなく、自分が行きたい大学・学部・学科で学ぶテーマについての根本的な問いと向き合うことを忘れないでいてほしいと思います。皆さんが合格を勝ち取れることを祈っています。
東京学芸大学の小論文
各学類の小論文試験は、課題文型、資料読解型などオーソドックスな形式の小論文課題が出題されます。とはいえ、特に教育ないしは教育学に関係のある文章、または広く社会的文脈力を問われる文章が出題され、一定以上の訓練をしないと合格点を獲得するのは難しいと言えます。
潜龍舎の対策指導
Contents
対策1 課題文・資料の正確な読解力を身につける
テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。
対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする
具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。
対策3 具体的な文章の記述法を身につける
設問ごとの字数は多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。
潜龍舎の強み
潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます。
また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。
潜龍舎の指導の強み
1.潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。
2.完全個別指導+随時質問対応可能
3.生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。
総合型選抜・学校推薦型選抜 志望者のみなさん、ぜひ、大手塾さんも見ていただいたうえで、弊塾のご利用をご検討いただければと存じます。しかし、潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文や志望理由書、面接等の対策を行います。したがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。
オープンチャット「大学入試 小論文 対策相談室」
模範解答集
【全国対応】大学入試 小論文 模範解答作成を請け負います
A類家庭選修 B類家庭専攻 小論文 模範解答
A類 初等教育専攻 国語コース・B類 中等教育専攻 国語コース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2024年度 東京学芸大学 A類 初等教育専攻 国語コース・B類 中等教育専攻 国語コース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2023年度 東京学芸大学 A類 初等教育専攻 国語コース・B類 中等教育専攻 国語コース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2022年度 東京学芸大学 A類 初等教育専攻 国語コース・B類 中等教育専攻 国語コース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2021年度 東京学芸大学 A類 初等教育専攻 国語コース・B類 中等教育専攻 国語コース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2020年度 東京学芸大学 A類 初等教育専攻 国語コース・B類 中等教育専攻 国語コース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
A類学校教育選修 小論文 模範解答
C類特別支援教育教員養成課程 推薦入試 小論文 模範解答
2019 C類特別支援教育教員養成課程 推薦入試 小論文 模範解答
2018 C類特別支援教育教員養成課程 推薦入試 小論文 模範解答
E類教育支援専攻 表現教育コース 小論文 模範解答
2015 E類教育支援専攻 表現教育コース 小論文 模範解答
E類教育支援専攻 表現教育コース 小論文 模範解答(推薦入試)
2017 E類教育支援専攻 表現教育コース 推薦入試 小論文 模範解答
【演劇、芸術、音楽…創造的表現活動のあり方を考える 東京学芸大学E類教育支援専攻 表現教育コース 小論文】
E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 一般入試 小論文 模範解答
2024E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2023E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2022E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2021E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2019E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2018E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2017E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2016 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2015 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2024年度 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2023年度 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2022年度 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2021年度 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2020年度 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
2019年度 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース 小論文 模範解答
東京学芸大学E類教育支援専攻ソーシャルワークコース小論文から考える社会問題について
E類教育支援専攻 カウンセリングコース 学校推薦型選抜 小論文 模範解答
2023年度 東京学芸大学 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2022年度 東京学芸大学 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2021年度 東京学芸大学 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2020年度 東京学芸大学 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2019年度 東京学芸大学 学校推薦型選抜 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2018 年度 東京学芸大学 推薦入試 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2017 年度 東京学芸大学 推薦入試 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
2016年度 東京学芸大学 推薦入試 E類教育支援専攻 カウンセリングコース 小論文 模範解答
E類教育支援専攻 多文化共生教育コース 小論文 模範解答
2019 E類教育支援専攻 多文化共生教育コース 小論文 模範解答
2018 E類教育支援専攻 多文化共生教育コース 小論文 模範解答
2017 E類教育支援専攻 多文化共生教育コース 小論文 模範解答
2016 E類教育支援専攻 多文化共生教育コース 小論文 模範解答
2015 E類教育支援専攻 多文化共生教育コース 小論文 模範解答
東京学芸大学 小論文【ダイバーシティ教育と小論文】
E類教育支援専攻生涯スポ-ツコース スーパーアスリート推薦選抜 小論文 模範解答
2021 E類教育支援専攻 生涯スポ-ツコース スーパーアスリート推薦選抜 小論文 模範解答
A類保健体育選修、B類保健体育専攻、 E類教育支援専攻生涯スポーツコース 推薦入試 小論文 模範解答
2021年度 東京学芸大学 A類保健体育選修、B類保健体育専攻、 E類教育支援専攻生涯スポーツコース 推薦入試 小論文 模範解答
2020年度 東京学芸大学 A類保健体育選修 、B類保健体育専攻 、E類教育支援専攻生涯スポーツコース 推薦入試 小論文 模範解答
2019年度 東京学芸大学 A類保健体育選修 、B類保健体育専攻 、E類教育支援専攻生涯スポーツコース 推薦入試 小論文 模範解答
2018年度 東京学芸大学 A類保健体育選修 、B類保健体育専攻 、E類教育支援専攻生涯スポーツコース 推薦入試 小論文 模範解答
2017年度 東京学芸大学 A類保健体育選修 、B類保健体育専攻 、E類教育支援専攻生涯スポーツコース 推薦入試 小論文 模範解答
【東京学芸大学 合格体験記】
2019年度入試 E類教育支援専攻 表現教育コース 一般入試合格
1.東京学芸大学一般入試を受けるにあたってネック・問題点だと思っていたこと。
小論文を今までちゃんと習ったことがなく、センター試験の後から勉強を始めたため、書き方が全くわからなかったこと。
2.どうして潜龍舎の指導を受けようと思ったのか。
本番の入試まで時間が無く、高校までの距離が遠いため移動時間がもったいないと思ったから。また、1から短い期間で小論文を合格レベルまで 持っていくには学校で国語の先生の添削を受けるよりも小論文専門の人に教わる方が良いと思ったから。
3.代表佐藤の指導の感想、印象、文句(笑)なんでもどうぞ。
初めの印象は、第1回の添削の印象でした。(潜龍舎では、指導のまえに添削答案が送られてくる。)
本当に怖くて涙が出ました(笑)。どんなに厳しい言葉を言われるんだろうと怯えながら初授業に臨んだのを覚えています(笑)。しかし、実際授業を受けてみるとフランクで全く怖さはありませんでした。その上、とても的確な指導をして下さり、回を重ねるごとに小論文を構成する力がついてきました。また、指導だけでなく良くなったところを褒めてくださるので成長を実感でき、モチベーションを保つことが出来ました。佐藤先生の指導無しでは合格を勝ち取れなかったと思います。
4.東京学芸大学を受験する来年度以降の受験生へのアドバイス
まず、最後まで諦めずに勉強を続けてください。1度過去問を解いたら、先生が下さる模範解答を徹底的に分析してください(話の繋ぎ方や、主張と理由の構成など)。また、模範解答だけでなく、自分で作った解答ももう一度構成から見直してみてください。改善点が見つかると思います。また、私は実際に過去問を解いた時に思いついた主張と理由を本番の試験で流用しました(笑)。そのまま本番で使うことはなくとも、発想の糸口になるかもしれません。とにかく、過去問は復習が大切です。最後まで自分の力を信じて頑張って下さい。
潜龍舎の小論文指導について
こんな人はすぐに潜龍舎へ
・まだ小論文対策を始めていない。
・市販の小論文の参考書を買って、書いてきたつもり
だけれど、ちゃんと書けているかわからない。
・学校の先生に見てもらっているけれど、
まともな添削指導になっていない気がする…。
・予備校の小論文コースを受講しているけれど、
小論文がまともに書ける気がしない…。
・過去問を見たら、どうしたらいいのか
分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。
・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。
・センター試験で苦手科目があるから、
小論文で差をつけてカバーしたい…。
・過去問対策として学芸大の問題を専門に見てもらいたい。
・試験まで残り日数がないため、短期間で小論文をマスターしたい。
最短で学芸大合格のために特化した論述スキルの伝授、
発想法の指導を行います。
また、試験と同等の採点基準で添削を行います。
したがって、何をどこまで鍛える必要があるのか、
明確にして、指導を行います。
【東京学芸大学 一般入試/推薦入試小論文 対策コース】開講中!随時受付中!
下記フォームよりお問合せ/お申込みください。
東京学芸大学 推薦入試において小論文を課す学類
A類国語選修
A類美術選修
A類数学選修
A類保健体育選修
A類家庭選修
A類英語選修
A類社会選修
A類理科選修
A類音楽選修
A類国際教育選修
A類学校教育選修
A類学校心理選修
A類情報教育選修
A類環境教育選修
A類ものづくり技術選修
A類幼児教育選修
B類美術専攻
B類音楽専攻
B類国語専攻
B類数学専攻
B類保健体育専攻
B類家庭専攻
B類英語専攻
B類社会専攻
B類理科専攻
B類技術専攻
B類書道専攻
C類特別支援教育教員養成
D類養護教育専攻
E類教育支援専攻生涯学習コース
E類教育支援専攻生涯スポーツコース
E類教育支援専攻 カウンセリングコース
E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース
E類教育支援専攻情報教育コース
E類教育支援専攻 表現教育コース
E類教育支援専攻多文化共生教育コース
E類教育支援専攻 生涯スポ-ツコース
東京学芸大学 一般入試(前期)において小論文を課す学類配点例
A類学校教育選修(小論文配点300点)
A類家庭選修(小論文配点300点)
B類家庭専攻(小論文配点300点)
C類特別支援教育教員養成課程(小論文配点400点)
D類養護教育専攻(小論文配点300点、面接100点)
E類教育支援専攻 生涯学習コース(小論文配点500点)
E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース(小論文配点500点)
E類教育支援専攻 多文化共生教育コース(小論文配点500点)
E類教育支援専攻 表現教育コース(小論文配点1300点)
上記、学類各種専攻・コースの前期試験
において小論文が課せられます。共通テスト
の配点に対して、小論文の配点が30%から50%
に及ぶものまであり、学芸大合格のためには、
小論文の対策は必須と言えます。
潜龍舎 大学受験 進学先
2018
慶應義塾大学 法学部
同志社大学 心理学部
愛知医科大学 医学部
順天堂大学 医療看護学部
京都府立医科大学 医学部看護学科
奈良県立大学 医学部看護学科
2019
慶應義塾大学 法学部(FIT入試)
東京学芸大学 E類教育支援課程 ソーシャルワークコース
東京学芸大学 E類教育支援課程 表現教育コース
横浜市立大学 国際商学部
京都教育大学 教育学部 数学領域専攻
独協大学 外国語学部 英語学科
日本女子大学 文学部 史学科
順天堂大学 スポーツ健康科学部
順天堂大学 スポーツ健康科学部
順天堂大学 保健看護学部
大東文化大学 スポーツ科学部
国際武道大学 体育学部
2020
早稲田大学 基幹理工学部 学系Ⅱ
慶應義塾大学 通信教育課程 文学部
上智大学 神学部 神学科
上智大学 文学部 英文学科
青山学院大学 地球社会共生学科
東洋大学 ライフデザイン学部人間環境デザイン学科
津田塾大学 学芸学部 国際関係学科
東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科
国士館大学 体育学部 スポーツ医科学科
2021
東京学芸大学 教育学部 B類 中等教育教員養成課程 理科専攻
東京学芸大学 教育学部 C類 特別支援教員養成課程
慶應義塾大学 総合政策学部
上智大学 総合人間科学部 社会福祉学科
明治大学 商学部
東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科
東京女子大学 現代教養学部 国際英語学科
日本女子大学 人間社会学部 社会福祉学科
日本女子大学 家政学部 住居学科
日本体育大学 スポーツ文化学部 スポーツ国際学科
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科
白百合女子大学 人間総合学部 初等教育学科
玉川大学 芸術学部 メディア・デザイン学科
北里大学 看護学部
目白大学 保健医療学部 理学療法学科
帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科
2022
早稲田大学 スポーツ科学部
早稲田大学 スポーツ科学部
早稲田大学 スポーツ科学部
早稲田大学 スポーツ科学部
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科
日本大学 薬学部 薬学科
大東文化大学 スポーツ健康科学部
埼玉大学 経済学部
横浜国立大学 都市科学部 環境リスク共生学科
浜松医科大学 医学部 看護学科
愛知教育大学 学校教員養成 養護教育専攻
京都教育大学 教育学部 数学領域専攻
大阪教育大学 学校教育養成課程 小中家政教育コース
2023
早稲田大学 スポーツ科学部
東洋大学 社会学部
日本大学 文理学部 中国語中国文化学科
日本女子大学 家政学部 児童学科
白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科
日本赤十字看護大学 さいたま看護学部
新潟青陵大学 看護学部
広島大学総合科学部総合科学科
筑波大学 人文・文化学群 比較文化学類
宮城大学 看護学部
北海道教育大学 函館校 国際地域学科 地域教育専攻
↓ 過去の潜龍舎ブログはこちらから ↓
https://www.yu-hikai.com/category/senryuu
潜龍舎 小論文『十の奥義』
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潜龍舎ではアカデミック・スキルに熟達し、現役研究者でもある小論文指導対策専門のスタッフが、対策指導を完全個別指導にて行います。圧倒的文圧で合格を勝ち取る小論文作成のノウハウを指導いたします。【文章を書く訓練を「まったくしたことがない」高校生大歓迎!】