2025年度 京都府立医科大学 医学部 看護学科 学校推薦型選抜 合格体験記
Contents
1.京都府立医科大学 医学部 看護学科 学校推薦型選抜の小論文対策を行うにあたってネック・問題点だと思っていたこと
英語や国語の問題を解いてきた中で、私の持つ背景知識は少ないと感じていたので、そんな私でも小論文を書けるのかということです。
2.どうして潜龍舎にて佐藤の指導を受けようと思ったのか
塾長に薦めてもらったことがきっかけです。また、初めていただいたアドバイスレポートや「小論文とは」の冊子に書かれている伝えたいことと根拠がわかりやすく、そんな文章を書く方が気をつけていることを知ることが私に必要だと考えたからです。
3.佐藤の指導の感想、印象、文句(笑)なんでも書いてください
丁寧な言葉遣いで敬語はこうやって使うのか!と何度も思いました。一番印象的だったのは、アドバイスレポートに記入してくださっていた私の名前に「様」がついていたことです。
4.京都府立医科大学 医学部 看護学科 学校推薦型選抜を受験する来年度以降の受験生へのアドバイス・メッセージ
学校推薦型選抜の場合ですが、医療関係の事柄に興味があるほど有利だと思います。面接にも、小論文にも、英語の問題にもかかわってきます。また、政経の知識が意外と役立つので、私は共通テストに向けての学習において政経選択にしてよかったなと思いました。面接がボロボロでも合格したので、私が本当に小論文を書けていたかはわかりませんが、小論文対策は必須だと思います。練習を積んだという精神的な面で私は助けられました。
京都府立医科大学 医学部 看護学科 学校推薦型選抜 小論文対策
小論文対策は、適切な指導者に見てもらう必要があります。潜龍舎の小論文指導は、皆、大学の採点基準を熟知したプロ講師によるものです。添削の段階から、厳しい基準によって指導が行われます。特に京都府立医科大学 医学部 看護学科 学校推薦型選抜の小論文は、課題文を読解し、各種の資料を読み取って論述することが求められるため、一般的な小論文の「型」に当てはめていくだけでは対応できません。したがって、論述のために必要な課題文を読解する力、何を書くべきかについて発想する力、論理に依拠し明解な構成を論文に持たせる力を養成し、圧倒的文圧によって合格を勝ち取る指導を行います。学術論文を執筆するプロの研究者による、骨の髄まで響く添削指導をぜひ一度ご体感ください。
潜龍舎の小論文対策指導について
潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます。
また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。
潜龍舎の指導の強み
1.潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。
2.完全個別指導+随時質問対応可能
3.生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。
潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文対策指導を行います。したがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。
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