【早慶上智・立教・青山・英語専門塾】文武修身塾流：大学受験を見据えた英検学習法へのアドバイス - 北浦和駅の塾 | 小学生 中学生 高校受験 雄飛会 | 高校生 大学受験 文武修身塾×潜龍舎

雄飛教育グループの大学受験部門正式発足４年

主な進学先（複数人進学した大学）をあげると

早稲田大学　　５名

慶應義塾大学　４名

上智大学　　　４名

東京学芸大学　４名

順天堂大学　　４名

日本女子大　　４名

東京女子大　　３名

白百合女子　　３名

東洋大学　　　３名

など

魔法はない。

でも、圧倒的進学先の理由はある。

今回は連載で、文武修身塾流の

受験を見据えた英検学習法へのアドバイス

「自走力」や「継続力」を育てるのが

文武修身塾であるから、

英検や英単語学習をどうすりゃいいのさ？

と聞かれちまえば、

長期的スパンでコツコツ！！！王道学習最強！！

という結論になることは間違いないんだけど、

コツコツやる意義に

重点を置いて記事を書いていきたいと思う。

大学共通テスト

英語成績提供システム使わない

（２０２１ ５月ごろ！）

まずはこれね。

もうびっくりというか、やっぱりというか。

心の中で大黒摩季さんも

「ラーラ ララーラ ララーラ やっぱり〜」

と歌っていたよ（笑）

文部科学省の言うところを要約するとだね、

民間試験（英検とかTEAPとか）って、

大学入試共通テスト本体並みの公平性が

期待できないよねーってことなんだけど

「今更かいな！」と言いたいのは凄くわかる。

わかるけどもね。

そんな中でも声を大にして言いたいね。

人の話は最後まで冷静に聞こうじゃないかと。

本質を見極めろとドヤ顔で言いたいよね。

そしてちゃんと文部科学省の話を

聞いてみた結果、こんなことを言っていた。

総合的な英語力評価（いわゆる四技能）

が果たす重要性は認める！

これについては個別試験での充実が必要だよねーと。

ここでいう個別試験というのは共通テストではない試験、

すなわち大学そのものが課す試験のことなので、

つまりはこう言っているんだね。

四技能については大学の皆様に任せた！

私たちはドロンしますー！

という具合だ。

この記事では、文部科学省ってグダグダじゃねぇか！

ということを言いたいわけでもなく

ましてや彼らの無責任さに

ついて言及したいわけでもなく

我々ではどうすることもできない現実に対して

善処するしかないでしょう！

ということを強調したいわけで。

どういう現実が残ったのか？について

次回もう少し掘り下げていきますね。

つづく。

内申対策・英検対策・早稲田対策と

一人一人の受験戦略を構築！

やるべきことを明確にして

毎週の演習を積み重ねています！