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Contents
【雄飛会の流儀】の源流
坂本龍馬のおかげで
江戸から明治っていう時代に興味があったのです。
明治時代って
「ちょんまげに刀」みたいな時代から
「洋服に靴」とか一気に西洋化した時代。
で、その日本の近代化に若者が活躍しています。
その若者を育てた教育っていうのがあるはずで
その教育っていうのは
江戸時代の寺子屋とか道場なんですよね。
現在を考えても、明治と同じ大激動期。
コロナがあってニューノーマルとか
一気に時代が変わる機運の真っ只中。
スピリチュアル的には200年周期の大転換期
「土の時代」から「風の時代」???
じゃあ、その激動期にどんな若者が活躍していくか。
そしてどんな教育があるべき姿なのかって
考え続けてきているわけです。
【雄飛会の流儀】:00 プロローグ
当然、参考にすべきは
江戸時代の寺子屋や道場になります。
受験のためだけじゃないぞと。
成績向上も合格も大切。
でもそれは塾として当たり前すぎて。
そうじゃなく「受験でどう成長させるか?」
大切なのはここだよねと。
雄飛会の源流の一つは、
緒方洪庵の「適塾」(大阪大学の源流)
福沢諭吉を輩出しているので
慶應義塾の源流でもある。
『洪庵のたいまつ』司馬遼太郎
洪庵は、自分の恩師たちから引き継いだ
たいまつの火を、
よりいっそう大きくした人であった。
かれの偉大さは、自分の火を、
弟子たちの一人一人に移し続けたことである。
弟子たちのたいまつの火は、
後にそれぞれの分野であかあかとかがやいた。
やがてはその火の群が、
日本の近代を照らす
大きな明かりになったのである。
ということで、
のちのち【雄飛会のたいまつ】と
言われる日がきます(笑)
雄飛会が目指す
「一燈照隅、万燈照国」の源流なのです。
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」
最澄
【雄飛会の流儀】01:尽己、そして雄飛らしさを!
合格、その先へ。
「挑戦する受験」で【尽己】を掴み、
「雄飛会生らしさ」を身につけてほしい。
高校受験だけに通用する力なんて本末転倒。
合格させるだけみたいな貧しい教育はしたくない。
「授業」→「志望校合格」的な。
成績向上や志望校合格当たり前。
受験後に活きてくる力を
受験を通して育てたい。
でないと、私塾の意味もないし、
雄飛会の存在意義も皆無だ。
受験後に活きてくる力、それは
天から授かった「才」を発揮し、
天命を掴み、活き活きと社会で活躍する力
そのためには受験のためだけの塾というだけではなくて
「授業」→
「心を耕し、根を伸ばす対話」→
「志望校の格に見合う格の養成」
こうならなきゃなと。
【自律→自立→自走】、
そしてそれを支える【自学力】。
ここにこだわり続ける。
これが雄飛会の流儀。
そしてこれね。
教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に
残っているものである。
アインシュタイン
残っているもの。
それが目指すところの「雄飛会生らしさ」だ。
卒塾しても薫るやつ。
ほら、
妥協をしない「浦高生らしさ」とか
バンカラな「早稲田らしさ」ってあるじゃない?
高校野球でも「慶應らしさ」って
薫ってたし。
で、身につけてほしい「雄飛会生らしさ」
ここを一言で表現すると
【尽己】(己を尽くすような努力)
受験で【尽己】したかどうかで
人間の薫りはそれこそ全然変わってくる。
天から授かった「才」はみんなが持っている。
でも、奥深くに眠っているからさ
【尽己】
これで、叩き起こして目覚めさせ
磨いていかなければならないのよ。
そして【尽己】、
これを引き出すには
「挑戦する受験!」
これだ。
雄飛会のスローガンにつながる。
挑戦なくして失敗なし、
失敗なくして成長なし。
挑戦なくして成長なし!なのよ。
受験で挑戦するのであれば
定期テストで挑戦しなければいけないよね。
こうして雄飛会の日常に落としこんでいきます。
【雄飛会の流儀】02:対話でしか育たない
【挑戦する受験】で「心を耕し、根を伸ばす」!
どういう塾なら
「心を耕し、根を伸ばす」ような教育ができるか。
どういう塾なら
【尽己】を引き出し、
そして、支えていくことができるのか。
そのセンターピンは何か?
ここが雄飛会創塾からの譲れない部分。
そして【雄飛会の流儀】の根幹になる。
そしてその徹底が「雄飛会生らしさ」を生む。
それは【対話】。
もうね、【対話】でしか育たたないのよ。本当は。
・会話 → 意味のないやりとり
・対話 → 気づきや成長につながるやりとり
ま、ずっと対話することはできなくて
まず会話が多くなって、
はじめて対話の可能性が生まれる。
タイミング
回数
継続
言葉
ここが重要なポイントだ。
塾長との会話が多い塾
塾長との対話が多い塾
これが雄飛会の形や仕組みをを決めていく。
そうなるとやっぱり理想の形はこちらになる。
そう、江戸時代の寺子屋だ。
【雄飛会の流儀】03:対話を突き詰めると
対話が最大化する塾の規模とは?
うん。
一柳の限界は1学年20名。
学校教育は1クラスの規模が
30人から40人だからうまくいかないのよ。
創業当初から1学年6名程度としてきた。
1学年15名が在籍した学年も何回かあるけど
それは「雄飛会らしさ」があふれていた学年。
こういう時は、
生徒人数が多い方が対話の相乗効果が生まれる。
だから、その学年の雰囲気を見て決めています。
対話の最大化、ここを譲らない人数をね。
ということで、今も基本は1学年6名程度。
コロナもあってあまり密にしたくないのもある。
昔は、全学年が集まって、密であればあるほど
対話があふれるいい塾だと考えていましたが。
ここは泣く泣く変更。
対話を最大化する空間とは?
雄飛会は10坪。
文武修身塾も10坪。
潜龍舎は完全個別なのでオンライン。
せまっ!
寺子屋だからこれでいい。これがいい。
3学年、同じ空間。
ここは譲れないのよ。
なぜか?
他学年の学年最上位の生徒の勉強する姿
定期テスト前の鬼気迫る取り組み
そして受験学年との対話
これを中1、中2に見たり、
聞かせたりすることが大切だから。
それが直接、何かを言うより影響力がある。
対話を最大化する指導形態とは?
集団授業?
個別指導?
自立型指導?
その分類には何の意味もない。
伸びるためには?を考える。
対話が生徒を育てる。
対話しか生徒は育たない。
一番大切なのは「間違ったときの瞬間」。
ここを大切にする形になる。
一斉授業→マルつけ→赤で書いて終わり的な
ごまかし勉強を徹底排除。
ということで、マルつけは塾長が直接やる。
そこで大切な大切なやりとりが生まれるからね。
しかも学力って総合格闘技だからね
分業はしない。
全科目、塾長が見る。
なんなら定期テストの勉強も「じーーーー」って(笑)
5科目、塾長直接指導。
これが【雄飛会の流儀】。
指導形態が規模と空間を決めてくる部分もあるよね。
両輪。
【雄飛会の流儀】04:らしさを対話で引き出す
【対話】を最大限に!
そんな規模、空間、指導形態。
そこでゆるゆると【尽己】を引き出していく。
①幼さを捨てさせる
②客観的に自分を見れるようにメタ認知能力を
③自分を律する豊かな自己内対話を
プロセスとしてはこんな感じ。
受験がまだまだ自分事になってない学年
そして、
北辰テストなどで受験が自分事になってきた学年
タイミングや時期で切り口は変わってくる。
普段は、
直近の目標である「定期テストでの【尽己】」。
こちらを引き出していくことになる。
自己ベストへの挑戦!
そして自己ベストのためにやるべきことの徹底。
ここを引き出していく。
当然、テスト前だけでは意味がない。
だから定期テストに向けて、重視するのは、
授業でのマルつけ。
一問一問、ごまかしなく丁寧に進むこと
出来なかった問題に対する意識や頭の使い方。
ここを【対話】で変えていく必要がある。
ここが学力向上へ雄飛会の譲れない部分。
その積み重ねで成長していく。
その積み重ねに、
「志望校へ向けての【尽己】」が加わっていくのだ。
そこでとてもとても重要なのが【自学力】
そしてそれを支える「飛躍するための雄飛力」=心
【雄飛会の流儀】05:一番伝えていきたい教え
・「挑戦する受験」での尽己
・そして最難関校合格に必要になる「自学力」
・そして「自学力」を支える「飛躍するための雄飛力」
「心を耕し、根を伸ばす」
ということは
雄飛会がこだわる教えを会話・対話の中で
生徒たちの腑に落とすこと。
そして、その大本となるのはこちら。
教えの根っこの部分だ。
たったひとりしかいない自分
たった一度しかない一生を
ほんとうに生かさなかったら
人間、生まれてきたかいがないじゃないか
『路傍の石』山本有三
人生、二度なし
森信三
この世に生を得たるは、事を成すにあり
坂本龍馬
自分の人生に熱くなること。
ここがすべての源流だ。
地下のマグマといってもよい。
【雄飛会の流儀】06:燃費の悪い教育
促成栽培???盆栽???
いやね、雄飛会は大樹を育てる。
木を育てるように、人を育てよ
細川 重賢(肥後国熊本藩6代藩主)
雄飛会の大切にしてるのは燃費の悪い教育よ。
良樹細根、高樹心根
荘子
雄飛会流でいうとね
心を耕し、根を伸ばせ!
一柳
最近の風潮はさ、
コスパとかタイパを重視するでしょ。
特に教育においては
「規模の経済性」
そして
「合理化とか効率とか生産性」
とかをもちこむとね
大事な部分を失うんだよね。
そして、規模がデカいとね
「平準化、標準化」を柱にしないといけなくなる。
誰がやっても同じようなサービス・商品ね。
マクドナルド的なね。
ほら、規模が大きくなると
社員とかバイトとかたくさん必要でしょ?
そりゃさ、、人材の質も必然的に下がるわけよ。
どうあがいても。
そうすると、誰でも運営できる仕組みに
しないといけない。
「成績が上がる仕組み」は
優先事項から外れていく。
大人数をそれなりに回すことが優先事項だから。
これにより
平均的なもの、それ以下のものの爆誕。
先生だってアルバイトができるレベルへ。
そして先生だけでなく
素人でも塾が経営できるようにしたのが
フランチャイズね。
ちーん。
ま、でも大手塾でもフランチャイズでも
いい教室長とかいい教室っていうのはある。
奇跡です。
知り合いも一柳ファンも多いから
こう言っておく(笑)
怒られちゃうからね。
そしてもう一つの流れは「分業化」。。。
塾だと5科目なら5人の先生、
で、面談だけ教室長。6人目の登場(笑)
全体性を持って見てる先生がいないのよ。
大手塾の表面的な面談にあきれての転塾が実は多い。
気づく人はすぐに気づくわけ。
で、経済合理性を優先することによる
教育において大切な部分の欠落
それは何か。
そうです。【対話】ですよ。
全体性を見ながらの教育意図を持った、そして
明確な方向性を持った【対話】。
【雄飛会の流儀】07:すべては「道」に通ずる
「最小の努力」で「最大の成長」
ここを求めてしまっては
成長はないのよ。
「最大の努力」で「最小の成長」
これを積み重ねることが重要よ。
そしてこれらの流儀で私塾をやるとね
サービス業ではなくなる(笑)
茶道、華道、柔道、剣道と極めていくと
みんな「在り方」や「心」にたどり着くわけ。
「道」ね。
受験もさ、
極めると「在り方」や「心」にたどり着く。
だから雄飛会はサービス業ではなく
「道場」よねと。
塾選びは道場選び。
道場選びは師匠選び。
師匠選びは人生選び。
これだ。
入塾ではなく、入門。
坂本龍馬を育てた北辰一刀流、千葉道場。
未来の龍馬を育てる雄飛会流一柳道場、
これが雄飛会の正体です。
【人生意気に感ず】
爆伸びの秘訣の源泉は、心意気から生まれる信頼だ
生徒を成長させる塾長との対話
手を変え品を変え反復
時間をかけてじっくりと
タイミングをはかりズバッと
でもね、対話が彼らを伸ばすのに必要なこと
それは一柳に対する信頼
そしてその信頼構築には時間がかかる
彼らにも見る目はあるからね。
というか、子供の時の見る目は鋭い。
彼らは何を感じているのか?
面白い大人か。これは入口。
信頼できる大人か。
尊敬できる大人か。
底知れない深さ。
うむ。そして彼らが感じているのは
本当に彼らが伸びると心の底から信じているか
真剣に全力で彼らに向き合っているか
これだ。
大人のここを無意識に見透かしてくる。
とりつくろっても無駄。
カッコつけても無駄。
素が試される。
だから素を磨き上げなければならないのよね
大人は。
人生意気に感ず
(雄飛会流の解釈)
相手のことを心から思い、真剣に向き合えば、
意気に感じて、成長しようと思ってくれる
この言葉が好きだ。
心意気
小さい個人塾、小さくない心意気
【続・雄飛会の流儀】01:愛の往復書簡①
燃費の悪さが生徒を育てる!
燃費の悪さを徹底して。
それが雄飛会の流儀。
大学受験でも同じ。
文武修身塾も潜龍舎も
マルつけ添削をすべて担当がやる。
雄飛会は塾長がやる。
ノートにすべての可能性が眠っているから。
え???
マルつけを生徒自身で????
だから伸びるものも伸びないのだ。
マルつけを譲らないとすれば
自然と少人数制になるわけよ。
例えば宿題。。。
親御様もたくさん宿題を出してください
なんていうよね。
うむ。気持ちはよくわかる。
成績を上げるには
理解して、それを定着させるために
反復演習が必要だ。
そのために宿題があるのだ。
でもね、
この宿題ってちゃんとなされることって
ほぼない。確実にない。
いや、みんな覚えがあるはずだ(笑)
一柳には覚えしかない(笑)
当日に慌てて。。。。
提出するためだけに。。。。
そう、必ずいい加減にやる。
だから定着はしない。
それは量が多ければ多いほど。
で、
ここで一番テキトーになるのがマルつけ。
まー、いい加減だ。
バツのものもマルになったり
バツのものは
赤でぺっぺっと正答を書き込んで終了!!!!
いや、できなかったものを
できるようにするのが勉強だから
一番大切な部分をサボるとさ
伸びるわけないんだよねー。。。。
んでさ、
マルつけの時は解答を見ちゃうじゃん?
だから、あー、こうやるのかって
すぐにわかった気になっちゃうのだよね。。。
それを積み上げてるとさ
ごまかしに、ごまかし、できる気が醸成され
蓋を開けると。。。。
え???できないじゃん的な。
マルつけに成績不振の
単純かつ最大の理由がすべてつまっているのよ。
これは宿題だけではなくて
集団授業での答え合わせも同じなのよね。
ただ、マルバツつけて赤で正答を書いて
終了的な。
それ、塗り絵とか落書きと同じだから。。。
だから塾長マルつけ発動。
できなかったら叩き返す。
そこで何を間違えたのか
どうやったらマルになるのか
しっかりと向き合わせる。
燃費が悪い。
でもね、ごまかさないマルつけを積み上げると
受験勉強期に演習量が増えた時の
吸収の度合いが全然変わってくる。
【続・雄飛会の流儀】02:愛の往復書簡②
塾長にマルつけに持ってくるときって
やっぱり緊張するし
これでいいのかなーと思考も生まれる。
そして少しドキドキワクワクする高揚感。
全部マルだった時の喜び。
ここが「楽しい」につながる。
そしてこのマルつけの時に対話が生まれる。
突破口を一緒に探ったり
最低限のヒントを与えたり
凡ミスが実力だとののしられ(笑)
もう一度と叩き返されたり
この塾長との対話から自己内対話を促し育てる
あれ???どこで間違ったかな???みたいな。
見直しのスキルや
注意すべきことの言語化にもつながる。
そして途中式を見ることで
どこまで理解しているのか
どこでつまづいているのか
ここがすべて把握できる。
もう一つは、マルつけに持ってくるまでの時間
実はここもじーっと見ている。
考えているのか
考えているフリなのか
止まっている場合はこっちにおいでを発動。
一緒にもう一度基本から。
いけそうなら、我慢して時間をあげる。
突破してくれと願いながら。
ここで彼らの思考は深くなるから。
そんなプロセスを
塾長直接全部マルつけに詰め込むのだ。
ちなみにその日の体調や悩みも
気づいてしまうもの
心を整える対話も忘れずに。
音声配信はこちら!
ブログ記事作成の裏側や掲載されなかった記事はこちらで
雄飛教育グループ・非公式ブログ
色んなブログ記事で書いたことを繰り返すこともありますが、
それだけ重要ってことで復習にお役立てくださいね。
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ブログ等で入塾を決めている方や
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